奈良県の雇用対策事業で失業者を雇い給料を支払ったように見せかけるなどして2100万円あまりをだましとったとして、大和高田市の会社経営者の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、大和高田市の会社経営・中岡徹朗容疑者(33)です。
警察や県によりますと、中岡容疑者は県の雇用対策事業の委託を受けて大和高田市でカフェを経営するなどの事業を行見せかけるなどして、県の委託費およそ2150万円をだまし取った詐欺の疑いがもたれています。して、県の委託費およそ2150万円をだまし取った詐欺の疑いがもたれています。調べに対し中岡容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
県によりますと、中岡容疑者は雇用した失業者にいったん払った給料を返すよう強要したり、辞めたあとも雇用していたように装って県の委託費をだましとっていたということで、会社が提出した資料に不自然な点が見つかったため警察に告訴したということです。
警察は、中岡容疑者がほかの時期にも同様の手口で県の委託費をだまし取っていた疑いがあるとみて詳しく調べています。
